君と刹那の夢を見よう

永遠なんて言わないからさ

無題

覚悟していた時はずっとずっと早く来た。 年が明けてから、こんなにも1ヶ月が長かったことは人生で無いと思う。 もやもや、ぐるぐるともう自分にはどうしようもない領域の話について考え続けている。 だって、だいすきだったんだもの。 いま、私が好きなひと…

黎明の空に祈る

第二章の幕開けは、抜けるような青空が広がっているものとばかり思っていた。 結局のところ、わたしはSexyZoneにきれいなものばかりを見せてもらって、愛をもらってばかりで。 彼らに少しでも寄り添いたいし愛を届けたいと思っていた気持ちは"つもり"でしか…